圧力鍋の基準改正
圧力鍋での事故は、鍋に入っている料理が吹き出してやけどするパターンが多いようです。2000年からの10年間でまで死者1名、重症11名、軽傷22名という事故が起こっています。
経済産業省は、事故が起こらないようにするために家庭用圧力鍋、圧力釜について、一定の圧力がかかった状態ではフタが開かないよう、消費生活用製品安全法に基づく技術基準を改正する方針を決定し、2010年5月に施行されました。
経済産業省の新しい規制によると、本体とフタが完全に閉まっていない場合は、加熱しても5キロパスカルの圧力以上にならないようにすること、減圧装置で内圧を下げないとあかないようにすることなどが明確化されています。
2010年5月以降は、新しい基準に外れた商品は販売できなくなりますが、以前からの製品も国内メーカーの圧力鍋は、ほとんどが新しい規制の基準を満たしています。
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2011年1月30日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:圧力鍋と事故



